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歯科治療に使用した金属が長い間に口腔内に溶け出し、体に取り込まれてアレルギー反応を起こしてしまうことが原因です。 |
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もっとも多いのは、手や足の裏に水泡や膿をもった膿疱ができる症状。次いで、衣服などに触れている皮膚が炎症を起こす接触性皮膚炎や、発疹、湿疹などが代表的症例です。 |
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アレルギー源だと分かった金属を口腔内からすべて取り除きますが、症状が治るまでには数ヶ月から人によってはそれ以上かかります。アレルギーが起こらないようにすることが、もっとも大切といえます。 |
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東京医科歯科大学教授 歯学博士 三浦宏之氏 |
東京医科歯科大学大学院 歯科総合研究科 摂食機能保存学講座 |
冠・橋義歯補綴学の分野で研究と後進の育成にあたるとともに、日本におけるジルコニア修復のパイオニア、歯科アレルギー分野の第一人者として活躍中。 |